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小児科外来におけるプレパレーションの現状
https://konan-wu.repo.nii.ac.jp/records/110
https://konan-wu.repo.nii.ac.jp/records/110eb2b2c40-b0ca-4f3e-873a-e74641544ff4
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
004-17 (1.7 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2012-10-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 小児科外来におけるプレパレーションの現状 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Current State of Preparation at Pediatric Outpatient Clinics | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | プレパレーション | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 外来 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 小児看護 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | preparation | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | outpatient_clinic | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | pediatric_nursing | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
大森, 裕子
× 大森, 裕子× 友田, 尋子× 石川, 福江× 稲垣, 由子× 太田, 國隆 |
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| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 380 | |||||
| 姓名 | OHMORI, Hiroko | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 360 | |||||
| 姓名 | TOMODA, Hiroko | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 377 | |||||
| 姓名 | ISHIKAWA, Fukue | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 381 | |||||
| 姓名 | INAGAKI, Yuko | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 382 | |||||
| 姓名 | OHTA, Kunitaka | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究は、小児科外来でのプレパレーションの現状を明らかにし、小児科外来におけるプレパレーションの導入方法を検討することを目的とした。A市内の「小児科」を標榜するすべての診療所306施設に、施設の環境、診察前の対応、診察時の対応、検査・処置時の対応、診察後の対応についての質問紙調査を行った。結果、49施設(16%)から回答が得られた。待合室、診察室、処置室の中で、おもちゃが最も多くおかれているのは待合室で、9割以上の施設でおもちゃが置かれていた。診察前に子どもの不安をやわらげるような意図的な関わりは、気を紛らわす会話や家族との会話が主で、診察の説明や遊びを介する関わりは少なかった。子どもへの説明や気を紛らわせる関わりは、「必ず行う」より「必要時に行う」割合が多く、子どもの状況に応じて対応がされていた。また、その方法はどの発達段階でも言葉で行うことが多かった。このことから、子どもの状況を把握するための診察前の関わりやプレパレーションツールの必要性が示唆された。今後プレパレーションを導入するために必要なものは、知識と時間と考える施設が多く、知識や技術の啓発が重要と考える。 | |||||
| 書誌情報 |
甲南女子大学研究紀要. 看護学・リハビリテーション学編 en : Studies in nursing and rehabilitation 号 4, p. 153-164, 発行日 2010-03-18 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 甲南女子大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 18825788 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA12320503 | |||||
